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2009年1月12日 (月)

絞り開放パンカラーで見た街のカタチ。

 キヤノン EOS 5DにM42マウントアダプター経由で古いレンズを着けている。
 最近の拙者がマイブームでござる。
 
 パンカラー50mm F1.8は普及価格ながらツアイスらしくよく写るレンズでお気に入りでござる。
Img_1697
 拙者のパンカラーはアウス・イエナ製(aus Jena DDR)。
 アウス・イエナはドイツの東西分裂で東側に出来たツアイスの分家でござる。
 
 
Img_1684
 “Pancolar”は慣習に従って「パンカラー」と表記しているが、ドイツ風に読むと「パンコラー」でござる。
 
Img_1683
 絞り開放で撮っても、甘くなりきらない、周辺光量落ちもさほどない。
 とても優秀だが、クラシックレンズを使う面白みには欠けるかも知れない。
 
N5a_2561 古風なゼブラデザインから見て、恐らくは一九五〇~六〇年代の作でござろう。それが二一世紀にもなって極東の島国でデジタル一眼レフなどというワケワカランモノに装着され、それでもキチンと良い仕事しているのに、そんなことを言われるとは、さぞかしパンカラーも不本意でござろう。
 
 その気の毒なところがドイツっぽくて好きでござる。
 
 
●寫眞をクリックするとパンカラーの良い仕事を拡大できるでござるよ。 
 
・camera = CANON EOS 5D
・lens = aus JENA DDR Pancolar 50mm F1.8

・finish = Adobe Photoshop CS3
(081226
東京都小金井市)
 
 
                     080613b   
 
 
 
 
 

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