銀座に来たゾ!
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掲示してあるのか、捨ててあるのか微妙なポジションの看板。
オニグンソーとは鬼軍曹なるか。
しかし、カワイイでござるなぁ。
iso =100, exposure =1/125s at f3.5 (Aperture Priority), wb = auto, -1ev
カワイイのでアップでどうぞ。
よく見ると棍棒がかなり凶悪でござるよ。
カワイクともオニは鬼。
iso =100, exposure =1/125s at f3.5 (Aperture Priority), wb = auto, -1ev
●寫眞をクリックすると、ムクドリの大群を拡大できるでござるよ。
・camera = CANON EOS5D
・lens = Schneider-Kreuznach Tele-Xenar 135mm F3.5
・finish = Adobe Photoshop CS3
(090107 東京都武蔵野市)
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思いも掛けずマミヤM645が当家にやって参り候。
別に探していたわけではないのに、ヤフーオークションにて「絶対に壊れていると思います」というジャンク品と目が合ってしまった。運命的出会いの予感がビビッと来てつい入札。
競合無く落札。
落札価格五千円と少々、送料含めて六千円代でござった。
やってきたマミヤはどういじってもうんともすんとも動かず。
ネットにて調べてみると、この 機種は電池がなければシャッターが切れないらしい。電池室を見つけて開けてみると、既に生産中止の水銀電池が鎮座。接点はやや錆びているが、幸い液漏れのような壊滅状態ではない。同等品の現行アルカリ電池を買い求め、入れてみるとみんごとシャッター作動。
重畳、重畳。
寫眞は緑のナショナルがマミヤに入っていた水銀電池4G13・6V。青の東芝が同等品4LR44・6Vでござる。
さて、シャッターは切れるが、その後ミラーが降りてこない。つまりクイックリターンではない五十年代の一眼レフのよう。レンズを外してミラー室を見ると、モルトが腐ってボロボロ。フィルム室も同様でござる。
そこでアルコール綿棒でゴシゴシと除去作業。都合十本ほども消費して、概ね撤去終了。以前、35ミリ一眼レフ・ニコマートFTnでも同様の作業をしたが、その時は五本も使わなかった気がする。流石はブローニーというところでござろう。
モルト撤去後は見事にクイックリターン復活。
粘つくモルトにくっついてミラーが降りなかったのでござろう。ミラーショック緩和用に新しいモルトを切り貼りいたした。市販の“のり”付き3ミリ厚。
一方、フィルム室のモルトは、どう貼っても何故か蓋が閉まりにくい。薄い1ミリ厚でも思い切り押さえつけないと閉まらない。
まあ、見たところそのままでも遮光に問題が無さそうなので、モルトは貼らないことに決定。
拙者、楽観主義者でござる。
レンズはセコール C 80mm F2.8。一見汚れているようだが、保護フィルターが身を挺して護ってくれていた。フィルターを外すと、前後の玉は綺麗、ゴミ混入ほとんど無しという上玉。鏡筒は使用感少ないが、金属のカニ爪が白く錆び、絞りリングも一部も白く汚れている。実用には全く支障なし。
Mamiyaのエンブレムも緑青が浮き出し、アンティーク感たっぷり。風格があり、むしろ好もしくござる。
なお、保護フィルター(ケンコーSL39・3 UV58mm経)には、長年の功績を讃えつつ引退を申し渡してござる。
ストラップは新たにアルチザン・アンド・アーチストのハッセルブラッド用を購入。マミヤ用には少し金具が合わないので、グラインダーで少々穴を広げたところピッタリ適合。なかなかに快適でござる。
ただし、このストラップ六千数百円にて、本体よりも高価なのが問題と言えば問題でござる。
早速、ポジ、ネガ一本ずつ試し撮りいたした。アガリが楽しみでござる。
●寫眞をクリックすると、掘り出し物のMamiya M645を拡大できるでござるよ。
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夕暮れ時、電線にどっさりの鳥。
椋鳥と推定。
iso =1600, exposure =1/400s at f5.0 (Aperture Priority), wb = auto, -0.33ev
次々飛び立つ。
iso =1600, exposure =1/500s at f5.0 (Aperture Priority), wb = auto, -0.33ev

この小さな藪がねぐら。
全員を収容できないのか、大群で出たり入ったりを繰り返してござった。
iso =1600, exposure =1/2000s at f2.8 (Aperture Priority), wb = auto, -1ev
●寫眞をクリックすると、ムクドリの大群を拡大できるでござるよ。
・camera = Nikon D40(Desert ROMMEL)
・lens = AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G
・finish = Adobe Photoshop CS3
(090323 東京都武蔵野市)
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文字通り“生命”を写し取って候。
iso =100, exposure =1/100s at f5.6 (Manual)
さらに“命”に重点を置き候。
iso =100, exposure =1/100s at f5.6 (Manual)
●寫眞をクリックすると、生命の神秘を拡大できるでござるよ。
・camera = ZEISS IKON IKONTA520
・lens = Novar-Anastigmat 70mm F3.5
・film = KodaK EKTACHROME E100G
・scanner = Nikon SUPERCOOLSCAN 9000 ED
・finish = Adobe Photoshop CS3
(090312 東京都三鷹市牟礼)
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前日ご紹介せし一九三一年式・推定年齢七十八歳のツアイス・イコンタ520にてテストを兼ねてスナップ。
リバーサルとネガフィルム、それぞれのテスト結果は興味深いものでござった。
↑リバーサルフィルムで撮影。(KodaK EKTACHROME E100G)
ややアンダーに感じる。実際にアンダーかも知れないが、それだけでなく全体に黒っぽく濁っているように感じる。
天候は快晴、シャッター速度1/250、絞りF9前後。
↑こちらネガ。(Kodak Professional PORTRA 160NC)
上と同じ設定で撮影せしが、こちらは逆に白っぽい。
思うにこれは露光オーバーではなく、レンズが黒っぽく変色しているのではないか。
つまり、ポジでは黒く、ネガでは白く濁る道理でござる。
もっとも、レンズをバルブ状態で透かして見ても、埃の混入は多少見えるものの、変色は視認できない。微妙なものなのでござろう。
これが本来の写りなのか、経年劣化なのかは不明でござる。
↑同じくKodak Professional PORTRA 160NC。
粉を吹いたような白い濁りは、むしろ優しい感じで好もしくござる。
イコンタ520はリバーサルよりネガフィルムで使うべきカメラでござろうか。
ノヴァー45mmF3.5が三枚玉なので、たぶんこの70mmF3.5も三枚玉でござろう。
三枚玉のセオリー通り中央はシャープ、周辺部はモワモワでござる。
●寫眞をクリックすると、1931年式の写りを拡大できるでござるよ。
・camera = ZEISS IKON IKONTA520
・lens = Novar-Anastigmat 70mm F3.5
・finish = Adobe Photoshop CS3
(090312 東京都武蔵野市・小金井市)
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今年は富士フイルムから新しいフォールディングカメラが発売されるなど、時代は蛇腹でござる。
こちらは一九三一年式のフォールディングカメラ・イコンタ520。推定年齢七十八歳のお婆ちゃんカメラでござる。
折りたたんだ状態では極めてコンパクト。コートやスーツなどの大きめのポケットならラクに入る大きさ。
一九三一年と言えば昭和6年。満州事変が起こった年でござる。イコンタの故郷、ドイツでは一九一九年に成立したワイマール共和国がまだ存続中。ナチスが政権を獲るのは二年後の一九三三年のことでござる。
右がイコンタ520、左が戦後生まれのバルディネッテ。
イコンタ520は120版(ブローニー)ながら、35mm版のバルディネッテよりやや大きい程度。手に取れば誰もが「え?これで中版?」と驚くサイズでござる。
レンズはノヴァー70mmF3.5。
最新のフジGF670がフジノン80mmF3.5だから、これは二十一世紀でも立派に通用するスペックと言える。
もっとも現代のレンズはマルチコーティングだが、このノヴァーはノンコート。さぞ逆光に弱かろうと存ずる。
シャッターはコンパーラピッドで最速1/500。これもGF670と同じ数値で立派なものでござる。もっともこの数値はフジ側がクラシック基準に合わせている面もござる。
余談ながら、コンパーラピッドのロゴは戦前モノとは思えぬキュートさでござる。〝ZEISS IKON〟の肩肘張ったロゴとは対照的な丸文字風。
イコンタ520の実写報告は後日。
●寫眞をクリックすると、七十八歳のイコンタ520を拡大できるでござるよ。
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横浜中華街・餃子屋の看板猫。
iso =1600, exposure =1/20s at f4.0 (Aperture Priority), wb = auto, +2.0ev, focal Length = 24mm
尻尾の先を怪我しており痛々し。
さかんに気にして舐める。
iso =1600, exposure =1/30s at f4.0 (Aperture Priority), wb = auto, +2.0ev, focal Length = 24mm

去年のことでござる。
もう治っていることと思ふ。
iso =1600, exposure =1/25s at f4.0 (Aperture Priority), wb = auto, +2.0ev, focal Length = 24mm
●寫眞をクリックすると、名探偵の副業を拡大できるでござるよ。
・camera = SONY α350
・lens = SONY Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA
・finish = Adobe Photoshop CS3
(080309 神奈川県横浜市)
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iso =200, exposure =1/400s at f4 (Aperture Priority), WB = Auto, +2.0ev
「鉄わん波平」はたしか数年前に著作権違反で使用差し止めになったキャラと記憶してござる。
「天才バカボン」と「サザエさん」を合成した「サザエボン」なども同類にて、ご記憶の方も多かろうと存ずる。
拙者、気になってこの件を調べた。
●「鉄わん波平」や「サザエボン」等は、元々ここ十三の露天商が細々と手作りしていたパロディキャラであった。
●それがワイドショウなどで取り上げられ人気となり、ここは「波平通り」と呼ばれるようになった。
●その人気に目を付けた福岡の中堅メーカーがこれらのキャラクターグッズを独自に量産して大ヒット商品となった。
●「天才バカボン」「サザエさん」「鉄腕アトム」の著作権者が福岡のメーカーを起訴、使用差し止め命令が出された。
以上はネットなどで流布されている情報をザックリまとめたものでござる。

iso =200, exposure =1/500s at f4 (Aperture Priority), WB = Auto, +1.0ev
ここ十三こそが『発祥の地』『元祖』の自負があるのでござろう。
しかし元祖でもパクリはパクリでござる。
拙者もカタイことは言いたくはないが、天下には大っぴらにやって良いこととイケナイことがあろうと存ずる。
この看板はお目こぼしの一線を越えているように見える。
福岡のメーカーが倒産したことで鎮火した焼けぼっくいに、再び火がつきかねないと危惧するのでござる。
●寫眞をクリックすると、波平通りを拡大できるでござるよ。
・camera = Nikon D90
・lens = Ai AF NIKKOR 35mm F2D
・finish = Adobe Photoshop CS3
(090314 大阪府淀川区)
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横浜・外国人墓地の猫。
三匹いるのがおわかりかな。
iso =100, exposure =1/320s at f4.5 (Aperture Priority), wb = auto, -0.33ev, focal Length = 80mm
●寫眞をクリックすると、三匹の猫が写った外国人墓地を拡大できるでござるよ。
・camera = SONY α350
・lens = SONY Carl Zeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA
・finish = Adobe Photoshop CS3
(080309 神奈川県横浜市)
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吉祥寺の二大行列店と言えば【さとうのメンチカツ】、そして【小ざさの羊羹】でござる。
数量限定のヨーカンに毎日行列。
iso =400, exposure =1/100s at f5.6 (Aperture Priority), WB = Auto

行列は折れ曲がって路地まで続く。
iso =400, exposure =1/60s at f4 (Aperture Priority), WB = Auto

買える人はラッキーだという逸品。
この人達が毎日、ヨーカンでお茶かと言えばそうではあるまい。
概ね御贈答用と存ずる。
iso =400, exposure =1/80s at f4 (Aperture Priority), WB = Auto

駅前にて小ざさの袋を持って小休止の紳士を見た。
行列疲れでござろうか。
しみじみ見つめる、本日の戦果。
iso =400, exposure =1/160s at f8 (Aperture Priority), WB = Auto
●寫眞をクリックすると、吉祥寺の繁盛店を拡大できるでござるよ。
・camera = Nikon D300
・lens = Ai AF NIKKOR 50mm F1.4D
・finish = Adobe Photoshop CS3
(080317 東京都武蔵野市)
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昨二〇〇八年、靖國神社へ初詣したときの撮影でござる。
なかなか凝ったデザインにて、選挙区・群馬=上州にちなんで渡世人スタイルだったり、群馬名産のコンニャクをパウダーにして入れたり、入閣しなかった麻生現総理が浪人姿だったりと小ネタも満載。
それにしても福田康夫総理・・・僅か一五ヶ月前の寫眞とは思えぬほどに遠い遠い記憶でござるなぁ。
諸行は無常でござる。
iso =167, exposure =1/60s at f/2.7 (Program mode), wb = auto, focal Length = 7.5mm(in 135film = 35mm )
●寫眞をクリックすると、『背水の陣内閣』の前総理を拡大できるでござるよ。
・camera = Nikon COOLPIX5100
・finish = Adobe Photoshop CS3
(080104 東京都千代田区)
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御獅子に頭を囓ってもらうと、無病息災だったか頭が良くなるのだったか、いずれにせよ結構な縁起物でござる。
iso =64, exposure =1/75s at f/3.0 (Program mode), wb = auto, focal Length = 7.5mm(in 135film = 35mm )

二眼レフ『海鴎(シーガル)』にて獅子の写真を撮る紳士。
その横のいなせな女子は獅子の取り回し役にて、彼女の持つザルにイクバクかの金銭を投入して、獅子に噛まれる権利を得るのでござる。
iso =64, exposure =1/80s at f/3.4 (Program mode), wb = auto, focal Length = 7.5mm(in 135film = 35mm )
●寫眞をクリックすると、縁起物の御獅子を拡大できるでござるよ。
・camera = Nikon COOLPIX5100
・finish = Adobe Photoshop CS3
(080104 東京都千代田区)
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昨年正月、靖國神社・遊就館にて。
この戦車は南方の戦場に埋まっていたものを掘り起こして帰国させたものにて、赤錆の鉄塊を補修し再塗装せり。
正月らしく鏡餅奉納、朱の扇で飾るも目出度き気分は少なし。
iso =400, exposure =1/20s at f/2.7 (Program mode), wb = auto, focal Length = 7.5mm(in 135film = 35mm )
●寫眞をクリックすると、寿がれた九七式中戦車を拡大できるでござるよ。
・camera = Nikon COOLPIX5100
・finish = Adobe Photoshop CS3
(080104 東京都千代田区)
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漫画の水木しげる、映画の岡本喜八。
『墓場の鬼太郎』『悪魔くん』で名高い水木しげるは鳥取県境港市、『独立愚連隊』『殺人狂時代』の岡本喜八は隣の米子市出身。
両巨匠が自販機で競演でござる。
喜八監督は既に鬼籍の人。両雄の邂逅、ありやなしや。
iso =400, exposure =1/320s at f/5 (Aperture Priority), focal Length = 26mm, WB = Auto
自販機に書かれた“DARAZ”とは現地の方言「ダラズ」であって、「アホ」「バカ」の意なり。また「突拍子もないことをするが憎めない人」をも指すと云ふ。
●寫眞をクリックすると、ユニークな似顔自販機を拡大できるでござるよ。
・camera = Nikon D90
・lens = SIGMA DC18-50mm F2.8EX MACRO HSM
・finish = Adobe Photoshop CS3
(081018 鳥取県境港市)
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去年のお正月のことだからかれこれ一年三ヶ月前のことでござる。
雑誌などでお馴染みの写真家・桃井一至氏が吉祥寺ヨドバシカメラのイベントに登場。
「壱万円以上お買い上げのお客様をプロが撮ります。」という趣向。
素人モデルにテキパキ指示を与える桃井氏。
桃井氏だけにシャツが桃色なのも見逃せないポイントなり。
桃井氏は大柄で、発売間もないNikon D3を軽々と取り回していたのが如何にもプロ的風情。
閉店間際、当初の「壱万円以上お買い上げ」というルールは消え、「どなたでもプロが撮りまーす。」ということに。
折角なので拙者も撮って頂いたでござるよ。
撮影後、待つこと数分。エプソンのプリンター出力を頂戴した。
エプソンとのコラボ企画か。
撮影、プリント全て無料。
●寫眞をクリックすると撮影イベントを拡大できるでござるよ。
・camera = Nikon COOLPIX P5100
・finish = Adobe Photoshop CS3
(080103 東京都武蔵野市)
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